自分で言うのも変ですが、私は外見に自信があり、社会人としても成功しているので、出会い系を利用してセックスをするのは容易なことでした。
しかし、経験を積みすぎたせいか、普通のセックスでは物足りなさを感じるようになりました。
そこで、少し趣向を変えてみようと思い、出会い系の掲示板で痴漢を募集している熟女OLにメッセージを送ってみました。
その熟女OLは仮名のナナという名前で、具体的な指示をしてきました。
「痴漢決行:〇月〇日
電車:某駅に〇時〇分着
私の特徴:白いブラウス、〇〇のブランドのバッグ」
まるでアクション映画のミッションのように、日時やナナの特徴が細かく書かれていました。
半信半疑ながらも、指示された電車に乗ってみると、本当にナナがそこにいました!
私もあらかじめ自分の特徴を伝えていたため、ナナは私が誰かを見分けたようで、お互いに頷き合いました。
車内は混雑しており、出勤ラッシュのような状態ではありませんでしたが、座席に座れない乗客が多くいました。
私はナナの後ろに身を寄せ、まずはスカートの上からお尻を触りました。
(?!)
触れた感触が奇妙に生々しく、驚くべきことに、ナナはノーパンだったのです。
ナナが降りる駅は4つ先でしたが、私はずっと彼女のお尻を触り続け、最後にはスカートの中に手を入れ、直接触れることができました。
柔らかい感触の中で、一瞬擦れたような感触があり、それが彼女の陰毛だとすぐにわかりました。
約束では彼女が降りたら終わりのはずでしたが、我慢できなくなった私は彼女と一緒に降り、口説き始めました。
残念残念ながら彼女は応じてくれませんでしたが、初めての痴漢体験は刺激的でセックス以上に興奮しました。