あるセフレとの関係で、私はSM契約を結んでいました。彼女の名前は仮に「ナオ」とします。
ナオは人妻であり、しかも巨乳と私の理想の女性そのものでした。彼女の旦那が羨ましくてたまりません。
そのため、私は彼女に旦那ではできないことをしてあげようと思い、SM契約を結びました。
ナオには「ミッション」と呼ばれるエッチな命令を出していますが、この前は少し過激なもので、ノーブラで街中を歩かせることにしました。
これは残酷な行為と思われるかもしれませんが、ナオはこのようなことで興奮する変態女性なのです。そのため、乳首も勃起しており、ノーブラで街中を歩く姿は乳首ポチがくっきりと浮かび上がっていました。
意図的に人の多い場所を歩かせ、すれ違う男性たちの反応をこっそり観察していました。
ナオは美人なので、多くの男性から視線を浴びていました。それに加えてノーブラで乳首ポチがバレてしまい、多くの男性たちに見られていました(笑)
「もう恥ずかしいです……」
さすがにナオも恥ずかしさに負けたようで、やめてほしいと懇願してきました。
しかし、男性としては懇願されるほど興奮してしまうもので、次に私は彼女にコンビニに行くミッションを与えました。
わざと男性店員がレジにいるコンビニを選び、ナオに買い物させました。
店員はナオのノーブラに気づいたようで、私たちが店を出るときにこちらを見ていました(笑)
ミッションを達成した私は、褒美としてホテルで彼女との関係を深めました。
彼女を脱がせたとき、ナオのアソコは濡れていて、やはり彼女はノーブラでの街中徘徊に興奮していたようでした。
「おまえは変態女だな」と褒め言葉をかけ、ナオをたっぷりとイカせました。