私は変態なプレイが好きで、彼女とのセックスでは物足りなさを感じてしまい、会社のすき間時間を利用して出会い系を使う日々を送っています。
これまで何人かの女性と出会い系で知り合い、関係を持ったこともありますが、先日出会った人妻のA子はまさに超絶淫乱の変態女でした。
A子は30代の人妻で、痴漢願望を持っているようでした。
「バスの中で痴漢してほしい」
というまさかの要求がありました。
最初は少し戸惑いましたが、こんなチャンスは二度と巡ってこないと思い、早速A子と一緒にバスに乗ることにしました。
バスには約5人の乗客がいましたが、バスにあまり乗らない私には、それが混んでいるのか、それとも空いているのかがよくわかりませんでした。
とにかく私たちは後部座席に座り、早速A子の尻を触り始めました。
A子は声を出すことはできないようですが、身体をくねらせる様子から察するに、彼女も感じているようでした。
(なんて美人なのに、本当に淫乱なんだ)
私も興奮が高まり、触れ方は徐々にエスカレートしていきました。
スカートの中に手を入れ、下着の上から彼女の秘部を探り、湿った箇所を見つけて指で刺激しました。
「あぁ……」
A子が微かな声を漏らし、身体を震わせました。
彼女が座席を必死に掴んでいるのは、イクのを必死に我慢しているからでしょう。
私はさらに激しく指を動かし、止めを刺すつもりでした。
すると、
「あ……イク……!」
A子が声を漏らし、痙攣するような動きを見せました。その瞬間、下着から温かい液体が漏れてきました。
A子がつけている柑橘系の香水のニオイに混じって、私は酸っぱいマン汁の匂いを確かに感じました。