【エロ体験談】ドスケベ夫婦が高速道路のPAにある多目的トイレで中出したセックス話

初めまして、私たちは40代の変態夫婦です。

ノーマルなセックスも楽しむ一方で、他の夫婦との3Pや露出、スワッピング、放尿など、過激なプレイにも興味を持ち、経験してきました。

去年の大型連休、私たちは大胆な露出に挑戦しようと思い立ちましたが、最近はすぐに写真や動画がネットに流出してしまうため、断念せざるを得ませんでした。

代わりに、高速道路のパーキングエリアの多目的トイレでセックスする計画を練りました。

当日は曇り空でしたが、大型連休だけあり、パーキングエリアには多くの家族連れがいました。その中で、私たちはチャンスを窺いながら多目的トイレに入りました。

外からは子供たちの楽しい声が聞こえてくる中、私たちは服を脱ぎ、二人の身体を絡ませました。

ただ、場所が場所ゆえに思うようにセックスを楽しむことはできず、お互いに喘ぎ声を抑えながらの行為となりました。

妻は声が漏れないようにハンカチを口に押し込んでいるほど、しかし背徳感に興奮していました。

普段は大胆に声を出す妻も、声を抑えなければならない状況に興奮し、新たな刺激を感じていました。

妻の秘所はいつもよりも濡れており、私の勃起したものはスムーズに受け入れられました。

立ちバックで妻の腰を掴むと、激しい腰使いとともに、肉と肉がぶつかり合う音が響き渡りました。その音に混じって、濡れた音も聞こえ、妻の濡れ度を感じることができました。

最後は中出しをして、妻は精液が漏れる前にパンツを履きました。

その後、パーキングエリアを出発し、私たちはドライブを楽しみました。