はじめまして、私たちは普通の40代の夫婦ですが、外見だけでは語れない一面があります。
実は私の妻は性欲旺盛でエッチなことが大好きで、セックスでは年齢に関係なく過激なプレイを楽しんでいます。
最近では、週末のフードコートでリモコン式のバイブを妻に装着させ、ドキドキしながらランチを楽しんだことがあります。
妻は清楚なイメージを持たれがちですが、そのギャップからくる淫らな一面を見せることに恥じらいを感じていました。そこで私はこんな提案をしました。
「人の多い場所でちょっとエッチなことをしてみたら、お前の反応を見てみたいんだ」
妻も興味津々で、セックスのときに使っているリモコン式のバイブを購入することになりました。
週末、私たちはあるショッピングセンターに行き、意図的に人の多い時間帯にランチを楽しみました。
妻にはセクシーな下着を着せ、マンコにはバイブを挿入しました。
私がスイッチを入れるたびに、妻の身体がピクッと反応し、私はわざと食事中にスイッチを入れるタイミングを狙っていました。
「あぁ…やばい…」
『やばい』という言葉は妻が絶頂に達するときによく口にするものです。フードコートには子供連れの家族が楽しんでいる中、妻は淫らにも絶頂してしまいました。
私はまだ妻を止めるつもりはありませんでした。逆に興奮し、小刻みにスイッチを入れ続けました。
妻が2度、3度と絶頂するたびに顔を赤らめ、
「もうやめて…」
と懇願してきます。
しかし、その懇願が逆に男の本能を刺激します。
私は妻の懇願を無視し、スイッチを入れて4度目の絶頂を味わわせました。
私たちが楽しんでいたのはただのランチではありませせんでした。私たちにとって本当に楽しい瞬間は、リモコン式のバイブを使った変態プレイでした。