【エロ体験談】近所で有名な仲の良い夫婦の裏の顔はSMパートナーだった

私はラブホテルで働いていることから、さまざまな秘密を知る機会があります。

例えば、近所でも評判の仲の良い夫婦がいるのですが、実は私が働くラブホテルの常連客でした。

しかも、彼らはかなり変態で、SMプレイを楽しんでいるのです。

私はまだ経験の浅い新人であり、客がチェックアウトした部屋の清掃を担当することがありますが、この夫婦の部屋は驚くべきものでした。

ロウソクが落ちていたり、シーツに尿のような黄色い染みがついていたりしていて、私は確信しました。「絶対にSMプレイだな」と。

そのため、彼らがホテルに来たときには、隣の部屋の清掃を装って聞き耳を立てることもありました。

そうすると奥さんの悲鳴が聞こえてきて、ビシビシとムチで打つような音まで聞こえました。

旦那さんの声は聞き取れませんでしたが、とにかく奥さんの悲鳴が凄まじく、ここまで聞こえるということは、おそらく絶叫しているのだと思います。

つまり、おそらく旦那さんがドSで奥さんがドMなのでしょう。

ちなみに、奥さんは誰が見ても美しい清楚な女性であり、私の母によれば、宝石の販売をしているそうです。

そんな上品な奥さんが実はドMでSMプレイを楽しんでいるなんて…私はプレイ中の姿を妄想してオナニーしたこともあります。

旦那さんは朝早く仕事に出かけるため、あまり顔を見る機会はありませんが、奥さんにはよく会うので、会うたびに思わず、

「おまえの本性を知っているぞ」

と感じてしまいます。