この話は、ある公園で行われた花見の日の出来事です。
私は大学の友人たちと花見に訪れました。その時、ふらふらと歩いている女性が目に入りました。
彼女の様子は不安定で、一瞬体調が悪いのかと心配して声をかけました。しかし、彼女は飲みすぎて酔っ払ってしまったと答えました。
その女性はどうやら泣き上戸のようで、初対面の私に泣きついてきました。
周囲には人目があるため、とりあえず彼女を慰めるために話を聞こうとしましたが、彼女は突然キスをしてきました。
友人たちはその光景を見て、「連れて帰っちゃえ」と言って興奮していました。
私も彼女が美人だったので、少し気になりました。冗談交じりに言ってみたところ、彼女は「ここでは目立つし、良かったらホテルに行ってもいいわ(笑)」と快諾してくれました。
ここまで来たら後に引くつもりはなく、友人を置いてタクシーでホテルに向かいました。
彼女は自分が人妻であり、旦那が花見の約束をドタキャンしたことに腹を立てて一人花見に来たと話していました。
おそらく、ホテルの誘いを受け入れたのも、旦那の後悔を誘うためだったのでしょう。
どんな理由であれ、大学生で彼女のいない私にとっては、こんなにも美味しい話はありませんでした。
彼女の乳輪は熟女らしく、熟女好きの私にとっては最高の魅力でした。この前合コンでセックスした若い女性よりも、ずっと魅力的な体をしていました。
セックスの後、彼女はフェラでも私を満足させてくれました。私はこの人妻とセフレになりたいと思いました。
ただ、その夢は叶わず、彼女は連絡先を教えてくれませんでした。
「ひと夏の思い出」という言葉がありますが、私にとってはこの出来事がひと春の思い出です。