妻が妊娠中でPTAの役員を務められなかったので、私が代わりに引き受けることになりました。
私は30代ですが、周りには40代の方々も多く、未熟な私が対応できるのかと心配でした。しかしこの経験は、予想もしていなかったものでしたので、お話ししましょう。
PTAを通じて、私は息子の担任の女性教師と仲良くなり、年齢が近いこともあり、友達のように話すようになりました。
ある時、メールのやり取りが増え、それからは会う機会も増えました。そして、ついに一線を越えてしまったのです。
その日は夜、一緒に飲んでいました。彼女はPTAでの困難な出来事について話していて、私はその愚痴を聞いていました。
彼女が酔った状態で、思わずホテルに誘ってみました。そして、彼女はそれに応じてくれたのです。
彼女はホテルに着くなり、大胆になっていきました。たぶん、この時の彼女は教師ではなく、女性としての姿だったのでしょう。
自ら服を脱ぎ、下着姿になって、私にきつく抱きしめてほしいと求めてきました。
彼女の望みに応えるようにギュッと抱きしめると、柔らかい胸の感触が伝わってきました。私は確かめるために彼女のブラを外しました。
そこには清純な女性教師のイメージそのままの白い美しい乳房が現れ、私が乳首を舐めると、彼女は可愛らしい喘ぎ声で反応しました。
彼女は責めるのが苦手なようで、フェラの技術はまずまずでした。一方、私は彼女を激しく責め立て、指を彼女の秘部に挿入して快感を与えました。
最後は正常位で挿入し、彼女は「愛してる」と連呼しながら絶頂しました。
私も応えるように「愛してるよ」と返し、彼女の美胸を私の精液で汚してしまいました。
しかしその後、私は自分の行動に後悔と罪悪感を感じるようになりました。私は家族を持つ身であり、妻や子供たちへの裏切りとなってしまったのです。
私はこの出来事を妻に打ち明けることはできず、一生胸にしまい込むつもりです。