【エロ体験談】息子の巨乳嫁に懇願してパイズリで抜いてくれた義父の話

私は腰の怪我をしてしまい、一定期間の介護が必要になりました。そこで息子の嫁が私の面倒を見てくれることになりました。

息子の嫁は親切で優しい性格であり、私に対して丁寧に介護をしてくれました。

しかし、私の心の中では感謝以上に彼女の巨乳に興奮が湧いていました。

若くて豊満な胸……一度見てみたいという欲望が頭をよぎり、我慢できなくなりました。

冗談めかして息子の嫁に頼んでみると、本番はできないけれどパイズリならいいと快く応じてくれました。

彼女は私の目の前で上半身を露出しました。白い肌に小さくキレイな乳輪を持つ、魅力的な胸でした。妻とは比べものにならない魅力がありました。

私は腰が動かせないので仰向けに寝ていると、息子の嫁が跨り、彼女の魅力的な胸で私の性器を包み込みます。

「ん……ん……」

彼女は色っぽい声を漏らしながらパイズリをしました。

「触るだけならいいですよ」と彼女は言ってくれました。

私が優しく胸を揉むと、「はぁ……はぁ……」と息子の嫁は吐息を漏らし、少し快感を感じているようでした。

パイズリの動きが徐々に早くなり、私は胸の中で射精しました。

彼女は私の精液を受け止め、舐めるようにすくって言いました。「あの人のお父さんの精液だから美味しいです」と微笑みながら。

彼女は最後の一滴まで精液を搾り取り、私にとってこのエピソードは一生の思い出となりました。

現在は回復し、介護は受けられなくなってしまいましたが、この特別な体験は私の心に残るものです。