【エロ体験談】美人妻との思い出のフェラチオ夏祭り

去年の夏、私は地元の夏祭りで焼きそばの屋台の近くでスマホを拾いました。

その出来事が私の運命を大きく変えることになりました。

スマホを町内会長さんに渡そうと思っていた時、ちょうどスマホが鳴りました。出ると、それはスマホの持ち主からの電話でした。

場所を伝えると、持ち主がやって来ました。彼女は美しい人妻でした。

初めて見る顔だったので、おそらく私の隣の町内の方か、遠くから来た方だと思います。

お礼をしたいと言われたので、気にしなくていいと伝えたところ、彼女は近くの神社に誘ってくれました。

その神社は人がほとんど訪れない場所でしたので、少し危険な感じもしましたが、実際には予想とは違い、エッチなお礼が待っていました。

「ありがとう!普通スマホなんて拾われたら絶対に使われちゃうから、いい人でよかった。こういうことくらいしかできないけど……」

彼女はそう言って私のズボンを下ろしました。

「ちょっと待って!」

「しっ……!誰かに見つかったらまずいからね(笑)」

「ああっ……」

彼女は私のパンツまで下ろし、私の露出したペニスを口に含んでフェラしてくれました。

ジュボッ!ジュボッ!……静かな神社に、フェラの濃厚な音が響き渡り、私のペニスは急速に大きくなっていきました。

「ああっ……出る!もう出ちゃいそう……」

私の言葉に彼女は頷き、そのまま口の中で射精させてくれました。

彼女は精液を全部飲み干し、最後に再びお礼を言って私の元を去っていきました。

この出来事は私にとって大学生活最後の夏休みであり、忘れられない夏の思い出となりました。