【エロ体験談】産後で母乳が出る人妻と出会えてずっとやりたかった赤ちゃんプレイを実現できた話

私は19歳の大学生で、運動系サークルで仲間と大学生活を楽しんでいます。

実は、私には他の仲間には言えない性癖があります。それは、赤ちゃんプレイが好きなんです。

この性癖のため、大学の女の子にはあまり興味を持てず、私は出会い系や風俗で密かに熟女との関係を楽しんでいました。

そんな私に、奇跡のような出会いが先月訪れました。産後直後の人妻である真紀さんと出会ったのです。

なお、真紀さんという名前は仮名です(笑)。

真紀さんの夫は、彼女が妊娠中に浮気をしていたようで、それに対抗するかのように私も出会い系を利用していたと話していました。

真紀さんは私に愚痴を聞いてもらったことで、私に好意を持ってくれたようで、私たちは会ってセックスすることになりました。

ホテルに入った私は、思い切って赤ちゃんプレイをお願いしました。

「赤ちゃんプレイって具体的にどういうことですか?」

真紀さんが尋ねると、私は言葉に詰まりながら答えました。

「母乳を飲ませてほしいんです」

真紀さんは少し笑って、私の要望を受け入れてくれました。

(もしかして引かれてしまったのかな?)と内心思いましたが、どうせこの関係は今回限りのものなので、どう思われようと構わないと思いました。

真紀さんは母乳の出し方を教えてくれて、私は勢いよく出る母乳を一滴残らず飲み干しました。

牛乳の味を想像していた私は、母乳の味が全然違うことに正直驚きました(笑)。

でも人妻の母乳を飲んでいるというシチュエーションがとてもエロティックで、私の股間からはすぐに興奮汁が溢れてきました。

セックス中、真紀さんに教わった通りに乳首をつねると、ブシャッ!という感じで母乳が飛び散りました。その瞬間、私は本当に一生の思い出になるセックスをしていると感じました。