【エロ体験談】梅雨の蒸し暑い日に近所の若妻と汗だくセックスした昼下がり話

最近、大学生になった僕は一人暮らしをしています。そして、隣に住んでいる仮名の結奈さんという若妻と仲良くなりました。

その時期は梅雨のジメジメした季節でしたが、大学が休みの日には結奈さんの家でおしゃべりして過ごすことが多かったです。

結婚して専業主婦の結奈さんは、リラックスした格好で過ごしていて、僕がドキドキしていることに気づいていました。

ある時、彼女から突然「エッチなことしちゃう?」と言われ、僕は言葉に詰まってしまいました。しかし、僕の黙っていることを結奈さんはOKの合図と受け取り、彼女が近づいてきました。

体が密着すると、結奈さんの胸が僕の腕に触れ、さらに彼女はそっと僕の股間を撫でてきました。

その焦らすようなタッチに、僕の興奮は急速に高まりました。

(もうどうにでもなれ!)

という思いで、僕は結奈さんにキスをしました。

「んん……」

結奈さんの声は明らかに快感を感じていて、彼女はキスをしながら巧みに服を脱ぎました。

隣人の若妻の裸は、恋人の裸とは比べ物にならないほど魅力的で眩しく、僕は結奈さんの体に夢中になりました。

「あぁ……ん……あぁ」

結奈さんの喘ぎ声は、静かで上品な吐息のようでした。しかし、同時に彼女の攻め方は激しく、このアンバランスさがとても魅力的でした。

挿入すると、我慢できなくなってしまい、僕は結奈さんが絶頂に達する前に早くもイッてしまいました。

自分が早漏だと思われるのを気にした僕は、汚名挽回のために連続戦を繰り広げ、今度はきちんと結奈さんをイカせてあげました。

激しいセックスのために、僕と結奈さんは汗だくになりながら、快楽に溺れていました。